2024年度後期幹事会発足のご報告
8月17日の夏総会で、2024年度後期の幹事会が発足いたしました。 幹事長 平栁晴翔(政治経済学部2年) 副幹事長 佐藤圭悟(文学部2年) 演練幹事 枦木仁哉(政治経済学部2年) 研究幹事 土谷肇(社会科学部2年) 実践…
8月17日の夏総会で、2024年度後期の幹事会が発足いたしました。 幹事長 平栁晴翔(政治経済学部2年) 副幹事長 佐藤圭悟(文学部2年) 演練幹事 枦木仁哉(政治経済学部2年) 研究幹事 土谷肇(社会科学部2年) 実践…
2022年8月から1年間、第151代幹事長を務めた島倉奏太会員にインタビューを行いました。聞き手は副幹事長です。 ・自己紹介をお願いします。 埼玉で生まれ、2歳からは東京都武蔵野市で育ちました。地元の小学校を卒業後は中…
入会を考えている方へ、雄弁会とその活動についてご説明します。 雄弁会とは 幹事長 力千寛 「わが早稲田大学雄弁会は経国済民の志を有する情熱と実践カとに溢るる学生の集まりであって、大隈老候建学の精神たる学の自由と独…
3月13日、明治・中央・早稲田合同演練大会が開催されました。 弊会からは、平栁晴翔(政経1年)と枦木仁哉(政経1年)が出場しました。 平栁弁士は演題「開け、ゴマ」のもと、レアアースの中国依存による問題点を訴え、優勝しまし…
・第17回東京大学五月祭記念弁論大会 優勝・学生審査員賞 ・第4回國學院大學學長杯争奪全国学生弁論大会 第三席 ・第48回春秋杯争奪全日本学生雄弁大会 準優勝 ・第63回花井卓蔵杯争奪全日本雄弁大会 第三席・聴衆審査特別…
2月28日の春総会で、2024年度前期の幹事会が発足いたしました。 幹事長 力千寛(政治経済学部新3年) 副幹事長 小林駿斗(基幹理工学部新3年) 演練幹事 佐藤圭悟(文学部新2年) 研究幹事 平栁晴翔(政治経済学部新2…
9/2の定期総会で2023年度後期の幹事会が発足いたしました。 幹事長 力千寛 (政治経済学部2年) 副幹事長 小林駿斗 (基幹理工学部2年) 演練幹事 吉冨一郎(人間科学部2年) 研究幹事 松井孝央 (法学部2年) …
—高田馬場の視覚障害者支援— 前回に引き続き東京ヘレン・ケラー協会についての記事です。今回は点字出版所で働く塚本所長、雨宮さん(晴眼者)、青木さん(視覚障害者)の御三方へのインタビューと出版所内の見学の様子を公開いたしま…
—高田馬場の視覚障害者支援— 早稲田大学のお膝元、高田馬場。この街では数多くの視覚障害者支援団体が活動しています。「福祉の現場から」第3回目、第4回目では西早稲田に拠点を構える東京ヘレン・ケラー協会様への取材の様子を公開…
—高田馬場の視覚障害者支援— 前回に引き続き日本点字図書館についての記事です。今回は図書館で働くお2人の職員の方へのインタビューを公開いたします。 ※この記事は2022年9月3日当時のものです。 点字図書館での仕事 澤村…
—高田馬場の視覚障害者支援— 早稲田大学のお膝元、高田馬場・早稲田地区。学生で賑わうこの街では、白い杖をついて歩く視覚障害者の姿をよく見かけます。ここには視覚障害者を支援する機関や組織が多くあり、点字図書・録音図書の貸し…
2022年度の後期幹事会の紹介をいたします。 今後とも、雄弁会をよろしくお願いします。 幹事長 島倉奏太 副幹事長 西村昇一郎 演練幹事 力千寛 研究幹事 松井孝央 実践幹事 船田大翔 会計幹事 小山内建登
本年度もたくさんの賞をいただきました。 ありがとうございました。
雄弁会は、足尾銅山鉱毒事件の惨状を世に伝えるべく、早稲田大学の生みの親である大隈重信の主導のもと全国にて演説を行った学生運動を契機に生まれました。結成の折には、早稲田大学の前身、東京専門学校開校の立役者であった小野梓によ…
みなさん、こんにちは。副幹事長補佐の小山内建登です。これから普段の会活動について私の方から紹介させていただきます。 雄弁会では毎週月曜6限に定例会(原則全員出席)が開催されています。定例会では主に などが行われています。…
2022年度後期の幹事会を紹介いたします。 幹事長 島倉奏太 副幹事長・演練幹事 西村昇一郎 研究幹事 田邊水萌 実践幹事 今野佑真 会計幹事 田所晃
このページでは、早稲田大学雄弁会に興味を持ってくれている方に「雄弁会とは何か」を幹事会のメンバーが紹介します。 雄弁会ってなんだ? 幹事長 島倉奏太 「雄弁会とはなんだろう?」 雄弁会員は新歓の時期になると、毎年この問い…
作成者:早稲田大学雄弁会報道部ミャンマー班 2021/9/26 2021年2月1日。この日ミャンマーで起きたクーデターにより当時国家顧問だったアウン・アウン・ライン氏が拘…
作成者:早稲田大学雄弁会報道部ミャンマー班 2021/9/26 2021年2月1日。この日ミャンマーで起きたクーデターにより当時国家顧問だったアウン・アウン・ライン氏が拘…
どうしてニュースではミャンマーについて報道される機会が少ないのか、皆が興味を失ってしまってるのではないか。私が今回の取材を企画した動機として、このような焦燥感と危機感がありました。つまり、日本国内では2020年のパンデミ…