新歓向けの企画として、この度会員にインタビューをすることになりました。
記念すべき第一回のインタビュイーは、社会科学部1年の國谷 涼太会員です!
國谷会員は、神奈川の名門・多摩高校出身。政治の現場に興味をもち、誰よりも国内政治の「今」に詳しい男です。また、2019年度前期は副幹事長と実践幹事を兼任しており、会の要石的存在となっています。
それでは、インタビューの内容をご覧ください!
Q1,あなたが早稲田大学に入学し、雄弁会に入った経緯を教えてください。
いくつかの政治サークルを見た中で、色々なサークルの魅力が集まったのが雄弁会だと思いました。新歓で出会った新入生や先輩は誰もが個性的な印象でした。
Q2,雄弁会の活動はいかがですか。また、雄弁会の魅力は何だと思いますか。
雄弁会の魅力はなんと言っても偉大なOBの方々です。政治活動のお手伝いやパーティーへの参加など、政治の現場を身を以て感じることができる活動は新鮮でした。
Q3-2 雄弁会に関する印象的な出来事を教えてください。
去年の新歓合宿での卓球大会です。ネット上では雄弁会の新歓合宿は壮絶だという記事もあり、不安な気持ちでしたが、そんな事はありませんでした。食堂にあった卓球台で色々な人と卓球を楽しみました。中には徹夜で卓球をしている人もいました。
Q4,最後に、早稲田大学を目指す受験生、そして早稲田に入った新入生にメッセージをお願いします。
大学生は時間があると言われますが、意外とあっという間に一年が過ぎました。長いようで短い学生生活の中で、雄弁会というサークルで貴重な経験をするというのも良いのかなと思います。
以上です。ありがとうございました。
今後もどしどしインタビューを行っていく予定です。乞うご期待!