新歓企画の一つである会員インタビューです!
実際の「雄弁会」ってどういうサークルなのか??と疑問を持つ新入生の声に答えるべくの企画です!
今年から後輩を持つ2年会員の方中心にインタビューしました!
新入生の時の想いをまだ忘れていないからこそ、1年生の皆様の参考になると思います!
第一弾は文化構想学部2年奥山周亮会員です。
奥山会員は現在、実践幹事として活動を企画し、実行してくれています!
現在は新歓実行委員会の委員長も務めており、会に非常に貢献してくれています。
それでは奥山会員のインタビュー内容をご覧ください!
Q1. あなたが早稲田大学に入学し、雄弁会に入った経緯を教えてください。
雄弁会に入った理由としては塾の先生にふとした時に勧められたことがキッカケです。もともと、政治には興味があり、大学で触れてみたい気持ちはあったのでその言葉に従ってみました。
Q2. 入る前の雄弁会のイメージと入った後のイメージはどうですか?どう違いますか?
入る前は「新入生は上級生からガン詰めされる」という噂を聞いたことがあったのもあり殺伐としていて、どちらかと言うと怖いイメージがありました。
しかし実際入ると、怖い感じではなく、議論しやすいサークルでした。先輩方の知識がとても豊富でいろいろアドバイスを頂けました。先輩方含め、皆さんとても話しやすく、優しいです。
Q3. 雄弁会の活動はいかがですか?弁論作ってみてどうですか?
前の設問でも答えた通り、先輩方の知識がとても豊富であることや様々なテーマの研究会が設置されているなど非常に恵まれた環境となっているので、活動は毎回学べることが多く、興味深いものとなっています。
Q4. 興味分野を教えてください。
国際政治・教育・外交史・外交政策
Q5. 新入生に一言お願いします!
政治に少しでも興味があるなら間違えなく入るのが吉です!雄弁会で待っています!!
以上になります!1年生の方にとってはとても参考になる内容だったのではないでしょうか?
まだまだ会員インタビューは続きますので、続報をお待ちください!!