6月24日に第39回全国学生新人弁論大会が中央大学多摩キャンパスにて開催されました。
当会からは、村主会員が弁士として出場致しました。
第七弁士として出場した村主会員は、生活の上での経済の重要性を訴えた上で現在行われているアベノミクスの不十分性、そしてそれに対する解決策を力強い声調で訴えかけておりました。
結果は、
優勝
慶應義塾大学藤沢会
添野太郎
準優勝
中央大学辞達学会
上野すだち
第三席
第一高等学校東京大学弁論部
今井秀和
でした。
入賞こそかないませんでしたが、議場に多くの議論を巻き起こしておりました。
大会を主催して下さった中央大学辞達学会の皆さん、そして、協力して頂いた関係者の皆さま、誠にありがとうございました。
(文責:原)