12月7日土曜日に、東京大学駒場キャンパス講堂にて第33回東京大学総長杯争奪全国学生弁論大会が開催されました。
本会からは井守会員が弁士として出場致しました。
第七弁士として出場しました井守会員は「社会変革者たち」との演題の下、 国民全員が納得できる政策決定の行える国政の統治の仕組みの形成を訴え、
①マニフェストと政党政治を利用した参加型の国政政治
②国会の審議の活性化
を政策として主張しました。
結果は以下の通りです。
優勝
東京大学 宮下敬聖弁士
凖優勝
明治大学 田端将大弁士
第三席
早稲田大学 井守健太朗弁士
聴衆賞
東京大学 宮下敬聖弁士
井守会員、入賞おめでとう!
井守会員は圧倒的声調で弁論を行い聴衆の説得に成功しておりました。
入賞された各大学の弁士の皆様おめでとうございます。
第33回東京大学総長杯争奪全国学生弁論大会を開催して頂いた東大弁論部の関係者をはじめ、本大会に参加された弁論部関係者の皆様、この場をお借りして厚く御礼申し上げます。ありがとうございました。
(文責:水野)